野菜をおいしく食べる|土壌汚染調査を行なう理由

作業者
このエントリーをはてなブックマークに追加
  1. ホーム
  2. 被害を出さないために

被害を出さないために

男性

火災を未然に防ぐため

繁華街によくある雑居ビルなどで、火災が起こってしまうと、甚大な被害が出ることがあります。平成15年には、そうゆう火災を防止するためにから始まった防火対象物点検報告制度が制定されました。防火対象物点検とは、防火に関する知識を持った資格所有者が、指定されている消防法の基準に沿って防火対策がきちんとおこなわれているかや、防災に対しての備えがされているかを点検することです。点検報告を必要とする防火対象物は、収容人数や階数によって決められています。いちいち点検を受けて報告することは、忙しい中で大変な作業ですが、火災が起こりやすい場所などでは特に大切な作業です。点検報告が無事に済むと、防火基準点検済証を表示することができ、利用者も安心して利用することができます。

年に一回の点検報告

防火対象物点検と間違えやすいものとして、消防用設備等点検というものがあります。消防用設備等点検は、火災時に使用する消化器や火災報知器、避難設備などの設置物の点検が主な内容になっています。また、避難の時に重要となる誘導灯や屋内消火栓の設置の有無なども点検していきます。これ対して防火対象物点検は、火災が起こった際の処置や避難経路の確保、救援救護などの管理体制の点検を行います。火災が起こってしまった際に、避難経路に物が置かれていて避難できなかったり、防火管理者が選任されていなかったり、避難訓練を行っていなかったりということがあると、大きな被害に繋がります。防火対象物点検は、火災を未然に防ぐため、また火災が起こった場合、被害を最小限に抑えるための制度です。年に一回の点検と報告が義務付けられています。